bounceを読んだら。365号その2:激まぶな猫系シンガーは「歌って踊れるDJ」だった

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13ページからいきます。

おっと、まぶいネエちゃんきましたね。なんすか、このエロいスケスケ服は。だめですよ、ち○びの場所探しちゃ!

ハヴァナ・ブラウンさんです。「DJとシンガーの両方で活動することで相乗効果が生まれてると思う」DJ兼シンガーなんすね。「アイコニックな容貌に・・・」アイコニックな容貌って何?こんなときはグーグル先生。

歌手のICONIQ(アイコニック)=27歳の美貌がシュガー時代に戻ってしまったようだ。…歌手のGACKT(38歳)とICONIQ(27歳)が交際していることが21日、分かった。

これは関係ないな。

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コレも違う。

「アイコンになりそうな的な感じじゃね?」って後ろからアドバイス聞こえたけど、ますますわかんねえ。…まあいいや。

「適度に匿名性もあるヴォーカル」うーん。めっちゃ顔出してるけど。出身地も生まれ年もDJやる前のグループ名もプロフィールに書いてあるけど。ああ、適度におっぱい隠してるってことかな?

朝食を食べながらラップトップ開いて新しい音楽探すのが日課らしい。このあたりが「歌って踊れるDJ」なる彼女のスタンスを生み出しているようだね。彼女の憧れはDJ AM。「私はクラブのために音楽を作ってる」そんな彼女です。彼女の曲、レッドワンってひとがつくってるみたいだね。いや、作ってるんじゃなくて、プロデュースしてるのか。

おっ「ハヴァナ・ブラウン」の意味がわかりました。猫の品種だそうです。ああ、たしかに彼女、猫っぽいね。うん。犬か猫かと問われたら、間違いなく猫だよね。けっこう若そうだね。…いや、待てよ、85年生まれだってよ。じゃあもう30近いのか?これは意外。

「猫の目のようにくるくる変わる表情を駆使しながら、この先も彼女は多面的な魅力を発揮してくれるに違いない。」text by Hiromi Go。

えっ! Hiromi Go? マジで郷さんなのか?

いえ、違いました。轟ひろみさんという方でした。
そりゃそうだわな。

やべ、1ページしか進まなかった。(前のページ飛ばしてるし…)

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