エアープランツまさかの全滅、真夏の温室の恐怖

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少しずつ増やしていったエアープランツたち。毎日スプレーで水やりしたり、たまに水にジャボ浸けしたり、いろいろしてみるもなかなか成長がみられない。

そんなときに、ふと頭に思い浮かんだのは「光が足りないんじゃね?」ということ。

そうだ、ベランダに出してあげよう、風で飛んでしまわないように箱に入れてあげよう、箱に光が入るようにしよう。

そんな発想で紙箱の全面を切り取り、ラップを貼って完成。そのなかにエアープランツたちをすべて入れて外に出してあげました。

夕方ころ、そろそろ中に入れてあげようとしたところ、
「色が変わってる!?」

そうです。光が入る密閉された箱に入れて真夏の真っ昼間に外に出しておくと、中の温度はかなりのものに。完全に暑さでやられてしまいました。

部屋の中に引き上げて、しばらく水をあげて様子を見てみたけど、まあダメでしたね。みるみる変色していって、最終的には全滅してしまいました。残念。

冬場にやることだったのかなあ。それにしても、どうしたらグングン育ってくれるのだろうか。ちょっとエアープランツは今後の課題になりました。

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