2020/7/15ヤクルト戦:能見さんが村上に2点タイムリーを浴びてしまう

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ガルシアが先発のヤクルト戦。近本と糸原の1番、2番コンビそして4番の大山が定着しつつある打線。

ガルシアは6回を投げて4失点。立ち上がりで連打を浴びたのと、6回の四球からのツーランが痛かったね。

今季は新型コロナウイルスの感染リスクを考慮して、選手はマスクなしだけどベンチ入りメンバーは全員マスク着用になっていますね。

阪神はまだ統一したマスクをつくっていない様子。

今日の老虎は糸井さんがスタメンで出場。しかし四球のほかはショートゴロと三振2つ。得点にも絡めませんでした。

投手では能見さんが7回に登場。伊藤和雄がつくった1アウト満塁のピンチで村上に2点タイムリーを打たれてしまった。

いつもながらこわくて近寄れない雰囲気だね。

けっきょく、このタイムリーが決勝点となって最終的には5対9の敗戦でした。

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