音楽素人が音楽雑誌を読んだら…

bounceを読んだら。372号その5:「秦 基博」 表情豊かなアコギの調べとエヴァーグリーンな歌声

16ページ。 秦 基博。 「必要なのは、表情豊かなアコギの調べとエヴァーグリーンな歌声、ただそれだけ。黄昏の深い空の色にも似た、胸を締め付けるような弾き語りに心奪われたい……」 はい、以上! って感じですね。 「秦基博の … Read More

2014年12月11日

bounceを読んだら。372号その4:ヨルバの世界観と現代を交錯させる双子姉妹「Ibeyi」

15ページ。 IBEYI。 キューバ生まれのパリ育ち、リサ・カインデ・ディアスとナオミ・ディアスからなる双子ユニット。 リサがヴォーカルとピアノ、ナオミはパーカッション。 世界でもっとも双子の出生率が高いのは西アフリカの … Read More

2014年11月17日

bounceを読んだら。372号その3:空想と現実が一体、ファンタジーから現実に向かっていく「三回転とひとひねり」

13ページ。 三回転とひとひねり。 みさき(ヴォーカル)、じゅりあ(ベース)、よしだ(ギター)、しげる(ドラムス)の4人組で、長崎を拠点とするバンドとのことです。 誰がどれか分からないので、しらべてみた。 と、いうことだ … Read More

2014年11月15日

bounceを読んだら。372号その2:聴くと走り出したくなるかも知れないUKロックバンド「Catfish And The Bottlemen」

11ページ。 CATFISH AND THE BOTTLEMEN。 「・・・時代の顔となり得るロック・アクトが次々と現れ、改めて<ロックは熱いぜ!>と思わせてくれる近頃のUKシーン」 おっ、いまのUKはロックが熱いらしい … Read More

2014年11月14日

bounceを読んだら。372号その1:床の間的インスト・ダンス・ミュージック「toconoma」

9ページ。 toconoma。 「みんなが踊れるインストのダンス・ミュージック」 「ジャム・バンドかもしれないし、クラブ・ジャズやラテンの曲もやるし・・・僕らのなかで特定の音楽をやろうという意識がなくて」 そんな4人組バ … Read More

2014年11月10日

bounceを読んだら。371号その12:入眠時にオススメのヒーリング系R&B「Jhene Aiko」

33ページ。 JHENE AIKO。 ジェネイ・アイコというシンガーを簡潔に紹介すると・・・ 「言ってみれば彼女はいまのラッパーたちにとってのミューズのような存在である」 ミューズ? 薬用石けんかあ。いろいろと浄化してく … Read More

2014年11月7日

bounceを読んだら。371号その11:デトロイトシティのハードな現実を見据えてメロウな音を奏でる「Kem」

32ページ。 KEM。 4枚目のオリジナル・アルバム『Promise To Love』を発表。 「2~3作目もR&B/ポップ両チャート5位以内にランクインしたが、今作はポップ・チャート初登場3位(R& … Read More

2014年11月6日

bounceを読んだら。371号その10:トリッキーなプロモーションとともに13年ぶりに帰ってきた「Aphex Twin」

30ページ。 APHEX TWIN。 「あのロゴに<2014>という数字を添えたみどりいろの飛行船がロンドンの上空を飛んでいるのが目撃」 「NYではあのロゴが路上にスプレーペイントされているのも発見」 「東京など各所でみ … Read More

2014年11月4日

bounceを読んだら。371号その9:顔かくして青春SONGを歌う「キャラメルペッパーズ」

29ページ。 キャラメルペッパーズ。 「ライヴでのみ素顔を明かす3人組」 おっと、このパターンか。 最近は顔隠す人たち多いよね。流行ってるのかなあ。 「結婚、失恋、遠距離恋愛から、既読なのに返事が来ない<LINEあるある … Read More

2014年11月3日

bounceを読んだら。371号その8:テクノ経由の超野太いロックンロール「Black Strobe」

27ページ。 BLACK STROBE。 「ブラックストロボはアルノー・レボティーニを中心とするユニット、いや、バンドに変貌したのだ。」 アルノー・レボティーニっていうのが写真のひとだね。 か、髪型が三浦の番長みたい… … Read More

2014年11月1日
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