音楽素人が音楽雑誌を読んだら…

bounceを読んだら。369号その7:それぞれ違ったフィールドをもつ4人が経験を持ち寄り音楽性を磨く「Nothing’s Carved In Stone」

30ページ。 Nothing’s Carved In Stone。 メンバーは 村松拓(ボーカル、ギター):たく 生形真一(ギター):うぶ 日向秀和(ベース):ひなっち 大喜多崇規(ドラムス):おにぃ の4人 … Read More

2014年9月1日

bounceを読んだら。369号その6:ジブリ映画「思い出のマーニー」の主題歌を歌うPriscilla Ahnの子ども時代は杏奈とよく似ている?

26ページ。 PRISCILLA AHN。 ジブリの最新作「思い出のマーニー」の主題歌「Fine On The Outside」で有名になったプリシラ・アーン。 全編英詩の主題歌が使われるのはジブリ史上初めてだそうだが、 … Read More

2014年8月25日

bounceを読んだら。369号その5:リアル・クリミナルシティのヒップホップの支柱的存在は故郷を誰よりも愛する

18ページ。 COMMON。 「20年以上のキャリアを誇るシカゴ・ヒップホップの支柱的存在コモン・・・」 おっと、ホンモノ登場だね。 アメリカ屈指の犯罪都市シカゴのなかでももっとも危険な地域「サウスサイド」出身というマジ … Read More

2014年8月23日

bounceを読んだら。369号その4:もはや誰も止められない「DRAGONFORCE」 ハーマン・リに注目だ!

17ページ。 DRAGONFORCE。 JAZEE MINOR(※日本人です)は金ジャラ系だったけど、今度は銀ジャラ系だね。 ハードだなぁ…。 英国の超絶メタルバンドです。 もう絶対にデカいバイクに乗ってるよね。 長髪、 … Read More

2014年8月11日

bounceを読んだら。369号その3:女の子にモテモテの歌うまラッパーJAZEE MINOR(※日本人です)

15ページ。 JAZEE MINOR。 「マイルドな美声と堂々たる歌唱でシーンを酔わせてきた快男子」 快男子というより怪男子っていう感じ。浅黒い肌に目元が全く見えないサングラス、そして金ジャラ系だね。ケンカするときはきっ … Read More

2014年8月9日

bounceを読んだら。369号その2:FKA TWIGS。ここはあえてノーコメントで。

13ページ。 FKA TWIGS。 なんか、もの凄く生意気で自意識つよすぎ感がありまくりなんですけど。 「他のアーティストをよく知らないからわからないわ。あんまり最近の音楽を聴かないし、いまどういう音楽が流行っているとか … Read More

2014年8月5日

bounceを読んだら。369号その1:CHRISTINA PERRI。絶望系でデビューしたけど、今は大人になってハッピーな曲もできました。

いよいよ8月! 今日からbounceも369号に入ります。 さて、bounceも4月の365号からはじめて今月で5カ月目にはいります。これだけ読めば、音楽知識もかなり蓄えたであろうということで(本当か?)、今月号から記事 … Read More

2014年8月4日

bounceを読んだら。368号その3:ガールズロックバンドが目指すべきは王道か、あるいは邪道か

35ページ。Gero。 「2008年からニコニコ動画の<歌ってみた>で活動をスタート」 出ちゃったね。最近はこういうのからデビューできちゃうんだよね。はじめからある程度人気があれば売り出してもソコソコ数字が計算できるから … Read More

2014年8月1日

bounceを読んだら。368号その2:バンドのメンバーって、どうして脱退しちゃうんですか?

17ページ。GLIM SPANKY。 「長野の田舎の高校に通っていたんです・・・」 という二人は高校の同級生。当時4人で組んだバンドで「閃光ライオット」のファイナリストに選ばれたという。その後2人が脱退していまは二人で活 … Read More

2014年7月31日

bounceを読んだら。368号その1:ノーと言えて、パプアで1位になって、そして白色になりたい

2014年7月号をはじめます。もう7月終わりだよ、なんてツッコミはなしでお願いします。 9ページ。當山みれい。 現在15歳のダンサーでシンガーソングライターだそうですよ。 大阪出身。中学でNYに滞在、ゴスペルチームでリー … Read More

2014年7月28日
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