音楽素人が音楽雑誌を読んだら・・・

連載担当：山中川博士
このコーナーでは、音楽業界にまったく馴染みのない音楽素人が、音楽用語バリバリ全開の音楽雑誌を読んだ感想を淡々と述べていきます。10年以内に音楽評論家を目指します。
なんとか『bounce 366号2014/05』を読破！みなさん、タワーレコードでゲットして一緒に読みませんか？

	bounceを読んだら。371号その7：満員電車の通勤通学も楽しくなる「80KIDZ」 26ページ。 80KIDZ。「ファーストの『This is My Shit』、セカンドの『WEEK-END WARRI…[記事を読む] 2014年11月1日
	bounceを読んだら。371号その6：声優だけど歌もあなどれない、ピアノも弾けちゃう「寿美菜子」 25ページ。寿美菜子。「声優として『けいおん！』『TIGER & BUNNY』『ドキドキ！プリキュア』など…[記事を読む] 2014年10月30日
	bounceを読んだら。371号その5：「Perfume Genius」が自分の中のダークな部分もさらけだす 24ページ。 PERFUME GENIUS。あ、ちょっとナルシスト系ですかね。白いランニングシャツに白いズボンとか普…[記事を読む] 2014年10月29日
	bounceを読んだら。371号その4：謎の仮面男「SBTRKT」ちょっとアレ系の音楽でした 23ページ。 STTRKT。「仮面を身につけた謎の男、サブトラクト」なんですかね、この微妙感のある雰囲気は。なんだ…[記事を読む] 2014年10月28日
	bounceを読んだら。371号その3：Jesse Boykins III 愛の器官＝人と人との間のバランス 22ページ。 JESSE BOYKINS III。ジェシー・ボイキンス３世。シカゴ生まれでジャマイカ、マイアミ育ちだそ…[記事を読む] 2014年10月22日
	bounceを読んだら。371号その1：FLYING LOTUS「これは始まりであって、次なる体験に向けた祝い」 14ページ。 FLYING LOTUS。なんとも気味の悪い感じを醸し出してますが、今回のニューアルバムのタイトルがなん…[記事を読む] 2014年10月16日
	bounceを読んだら。371号その2：LENNY KRAVITZ「ロックンロールは死なない！」 18ページ。 LENNY KRAVITZ。１９８９年にデビューして今年で２５周年を迎えるレニー・クラヴィッツ。今年、５…[記事を読む] 2014年10月11日
	bounceを読んだら。370号その2：世の中のムードに迎合しないロックンロール・サウンド「SCOOBIE DO」 16ページ。 SCOOBIE DO。通称スクービー。キャリアは２０年弱だそうです。意外と年食ってるんですね。左端のひと…[記事を読む] 2014年10月1日
	bounceを読んだら。370号その1：RUSTIEの「Green Language」を理解するのは難しい・・・ 14ページ。 RUSTIE。「いまでも、あまり話したくないって思ってるんだ。俺のことを伝える役割は音楽に任せておきたい…[記事を読む] 2014年9月26日
	bounceを読んだら。369号その8：キリンジからKIRINJIへ。女性２人を迎えた再出発は評判上々 100ページ。 KIRINJI。９６年に堀込高樹と堀込泰行の兄弟でスタートしたキリンジ。それが２０１３年の暮れに弟が…[記事を読む] 2014年9月7日

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