2018/8/30ヤクルト戦:才木が好投するも打線の援護なく敗戦

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才木投手が先発でたたかうヤクルト戦。

長身とキレのある速球は将来のエースとしての期待もあります。1軍での経験も積み重ねて、少しずつローテを守れる先発投手に成長してきていますね。

この試合では7回途中まで投げて被安打4の失点2(自責点0)。四球の数が4と、まだまだ制球面での安定感はありませんが、もちろん文句なしの投球内容でした。

しかし打線の援護がなく勝ち星はおあずけ。

この試合の糸井さんは4打数2安打。最初の打席では2塁打も。

鳥ちゃんは四球を1つ選んだだけ。なかなか安打が打てないねぇ。

疲労が常に蓄積しているドメさん。この試合は8回に代打で出場して四球を選んで仕事を終える。

才木がしっかり試合をつくってくれたけど、打線が奮わず1対3で負け試合。かなり渋い試合でした。

ヒーローは山中投手。コントロールのよいアンダースローに阪神打線は沈黙でした。なんだか楽しそうな撮影会。

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