連載担当:山中川博士
このコーナーでは、音楽業界にまったく馴染みのない音楽素人が、音楽用語バリバリ全開の音楽雑誌を読んだ感想を淡々と述べていきます。10年以内に音楽評論家を目指します。
なんとか『bounce 366号2014/05』を読破!みなさん、タワーレコードでゲットして一緒に読みませんか?
16ページ。 秦 基博。 「必要なのは、表情豊かなアコギの調べとエヴァーグリーンな歌声、ただそれだけ。黄昏の深い空の色に…[記事を読む]
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15ページ。 IBEYI。 キューバ生まれのパリ育ち、リサ・カインデ・ディアスとナオミ・ディアスからなる双子ユニット。 …[記事を読む]
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13ページ。 三回転とひとひねり。 みさき(ヴォーカル)、じゅりあ(ベース)、よしだ(ギター)、しげる(ドラムス)の4人…[記事を読む]
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11ページ。 CATFISH AND THE BOTTLEMEN。 「・・・時代の顔となり得るロック・アクトが次々と現れ…[記事を読む]
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9ページ。 toconoma。 「みんなが踊れるインストのダンス・ミュージック」 「ジャム・バンドかもしれないし、クラブ…[記事を読む]
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33ページ。 JHENE AIKO。 ジェネイ・アイコというシンガーを簡潔に紹介すると・・・ 「言ってみれば彼女はいまの…[記事を読む]
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32ページ。 KEM。 4枚目のオリジナル・アルバム『Promise To Love』を発表。 「2~3作目もR…[記事を読む]
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30ページ。 APHEX TWIN。 「あのロゴに<2014>という数字を添えたみどりいろの飛行船がロンドンの上空を飛ん…[記事を読む]
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29ページ。 キャラメルペッパーズ。 「ライヴでのみ素顔を明かす3人組」 おっと、このパターンか。 最近は顔隠す人たち多…[記事を読む]
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27ページ。 BLACK STROBE。 「ブラックストロボはアルノー・レボティーニを中心とするユニット、いや、バンドに…[記事を読む]
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